2013/11/05

資料 2013/11/05 原発の新規制基準

原発の新規制基準

原発の新規性基準
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※30キロ圏市町村は原子力規制委員会の資料をもとに作製 

全国の原発地図

地図データ地図データ ©2013 AutoNavi, Google, Kingway, SK planet, ZENRIN
地図データ
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地図
航空写真
200 km 
凡例
放射線による被曝

放射線と健康影響

広島と長崎の被爆者を追跡調査した結果から、浴びた放射線の量が100ミリシーベルトを超えると、がんで死亡するリスクが線量に比例して上がる、と試算されている。データが不十分なために100ミリシーベルト以下での健康影響ははっきりしていないが、国際放射線防護委員会(ICRP)は、リスクがあるものと想定して防護策をとるべきだ、との考えを示している。 

30キロ圏市町村人口:7市1町1村/43万5433人(05年国勢調査)柏崎刈羽(新潟県柏崎市、刈羽村)

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放射能拡散予測図(2012年)

柏崎刈羽
【放射能拡散予測図の見方】
各原発で事故から1週間に放出される放射性物質の拡散状況の予測。1週間の積算被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルト100ミリシーベルトになる地点を表している。
図の見方
 運用開始年発電量
1号機1985年110.0万kW
2号機1990年110.0万kW
3号機1993年110.0万kW
4号機1994年110.0万kW
5号機1990年110.0万kW
6号機1996年135.6万kW
7号機1997年135.6万kW
総発電量821.2万kW

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